一番最初にお世話になった不動産会社が廃業するそうです。
それに伴い、別法人でやってた管理会社が他の会社に買収されます。
一時期は社長がメディアにでて、一世を風靡した会社だけに少し驚いています。諸行無常の鐘がなってますね。
今までは楽勝ムードだった不動産業界も大きくフェーズが変わる時期に来ているんだなと思いました。
日本の不動産業界は人口の現象からも間違いなく今後シュリンクして行きます。
生き残りを掛けて、まずは財務体質の改善と方針を決めていかないと行けない時期に来たんじゃないかな、と改めて思いました。